あなたが好き
だけど気づいたときには
もう
遅かった
なんだかとっても切ないポエムですね。
相手の気持ちを受け入れたのに、それが急になくなったような気持ちになるのって辛いですね。
失恋は誰でも大なり小なり心にダメージをうけます。
自分ひとりで抱えこむと、どんどん 深みにはまっていってしまい苦しすぎて生きているのもつらくなるくらい自分を見失ってしまいますね。
私も過去にそんな辛くて切ない思いをした経験があります。
突然の失恋に思考がついていけず、不眠・食欲不振・不安症で仕事もできなくなりました。
診療内科のお世話にもなりました。
いろいろ試したけれど心が安らぎを得るまでには、ずいぶん時間がかかってしまいました。
経験から学んだのですが 失恋のダメージをうけたとき診療内科では治せないということです。
たまたま通院した病院が良くなかっただけかもしれませんが・・・
でも、心に聞く薬なんて存在しません。
なので私が、そういった経験から脱出で来たのは、診療内科の薬ではありませんでした。
今では、自分が失恋から抜けでた対処法の多くは、その後心理カウンセリングを学ぶことで同じような悩みを持つ人にとても役立っています。
心がダメージを受けているときは心が痩せてしまっている状態です。
心にダメージ与えるのも栄養を与えるのも、本当は自分以外の誰もできません。
心が安らぎを得るには栄養が必要でが、自分の心に栄養を与えれるのは、自分でしかできないのです。
心理カウンセラーは、さまざまなスキルを使ってそのお手伝いします。
だから 薬は必要ないのです!
今では、
診療内科に何度も通ったけど気持ちが楽にならない・・・
そういった人でも半信半疑で私の1回90分程度のセッションをうけただけで
ウソみたいに心が軽くなった
診療内科に通ってたのがバカバカしいくらい
と言ってもらえます。
もし、あなたが今、ひとりで苦しんでいるのならご相談くださいね。