復縁相談【名古屋】冷却期間を置いたのに(泣く)


大切な人を取り戻す

復縁相談【名古屋】恋愛コンサルタント 堀田です。

 

 

復縁のサイトなどに必ず出てくるのが冷却期間

 

「ふられたら場合 一度冷却期間を置いてからアプローチすると復縁が上手くいきます」

で、辛い気持ちをグッとこらえて数か月

 

「久しぶり、元気?」

 

やっとの思いでメールを送ったけど返信なし・・・

 

どうして~!!

 

 

とときどきそのような相談を受けます。

 

 

ここで考えてもらいたいのが冷却期間を置く意味

 

冷却期間を置いて上手くいく関係とそうでない関係があります。

 

冷却期間を置く目的 意味も考えず

ネットにそう書いてあったから・・・

なんて浅い知識の行動は失敗の素!

 

相手のあなたへの思いが

薄い場合と強い場合では

冷却期間を取る意味が違ってきます。

 

 

近づきすぎて重く感じられていた。

交際してみたけど感情があがらなかった。

 

 

こういう場合 

何も考えずただ冷却期間取って再アプローチしても

「なんだろ??」

というように思われてしまいます。

 

そして、こういうケースの相談者の場合 

相手から言われた別れの理由をそのまま受け取ってしまっています。

 

たとえば

「仕事で成果を出したいので、しばらく一人になって頑張りたい」

とか

「親が病気でなかなか時間が取れない」

とか 

自分が傷つきたくないので

「それじゃあ仕方がない」

という建前上の理由であったりします。

 

客観的に

交際中の状況などから考察すれば

相手の本音も見えてきますが、

「相手も好意はあるけど泣く泣くなんだ」

というように

自分の思い込みで勘違いしたまま

復縁を再開するため上手くいかないのです。

 

 

相手の気持ちが薄くフラれた場合の再アプローチ

 

この場合の冷却期間を取る目的は

マイナス印象を和らげた

せいぜい

関係をフラットに戻した

というところまでです。

 

なので、

「久しぶり、元気?」では返信は期待できないですよね。

 

ここから相手の気持ちをつかむためには

慎重なアプローチが必要です。

 

少なくとも

相手は交際初めのような感情は持っていない

もう一度交際したいとは思っていない

ということは認識しておくべきです。

 

なので

これから連絡をとって好きになってもらおう

というメンタルではなく

好意のない人を大好きにさせる!

という強い心を持つようにしてください。

 

だからといって

押し付けやストーカーまがいの行動は逆効果ですよ!

 

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