大好きな人を取り戻す
恋愛相談【名古屋】復縁アドバイザー
堀田です。
必死で相手に愛情を伝えているのに、
全く伝わらない
むしろ
必死になればなるほど
引かれたり拒絶されてしまったりする。
( ̄□ ̄;)
こんな悩みを抱えている人多いですネ。
こういった人は
気持ちの伝え方が下手なのです。
復縁で失敗する原因も
気持ちの伝え方がまずい場合
がほとんどになります。
自分 ⇒ 大切にしているつもり! ヽ(゚◇゚ )ノ
相手 ⇒ 大切にされてる感がない ( ̄∇ ̄+)
自分は常に愛情を伝えていたつもりなのに
相手は愛されてないと思っていた。
そんなケースは良くありま~す。
その原因は
あなたが気持ちを正しく伝えていなかったからです Σ\( ̄ー ̄;)
コミュニケーションでの成果とは
相手の反応です。
思ったような返事が得られないというのは
あなたのコミュニケーションが原因だということなんですよ。
相手の理解力のせいにするのもアリかもしれませんが
相手のせいにすれば
問題解決は相手任せ 相手次第になってしまいます。
さて
どのように伝えれば良いのかという
3つのポイントを紹介しますね。
1相手を受けとめる
現状の相手の気持ちをそのまま受けとめてください。
「〇〇はそう思ってるんだね」
否定・批判はせず、そのままを受けとめるだけ良いのです。。
人は認める人に好意や安心を持ちます。
2言葉をはっきり伝える
感謝の気持ちを伝えたいのなら
「ありがとう」とはっきり伝えること
緊張したりいいずらいことがあるときは
口ごもったり早口になりやすいです。
これは
相手からはすれば
「何を言っているのかわからない」とマイナス印象を持たれやすいのです。
3自分・相手メッセージを使う
私は○○と思う。 自分メッセージ
あなたは○○と思っていたのね。 相手メッセージ
自分が思っただけ 相手が思っただけ
という伝え方をすると受け入れてもらいやすくなります。
伝え方しだいで
相手の気持ちを変えることってたくさんあります。
自分の言葉は相手に届いているのかな?
自分の言葉は相手に押しつけていないのかな?
とくに復縁では
相手の気持ちを考えたコミュニケーション
を心がけることが成功の秘訣ですよ。
ではまた (*^ー^)ノ