彼女作り専門恋愛コンサルタント
堀田です
(*^ー^)ノ
さ今日は
「アプローチの鉄則」
についてお話しますね。
女性を惚れさせるアプローチをしていくには
【絶対に守るべきルール】
つまり
鉄則
が存在します。 Σ\( ̄ー ̄;)
それは
【こちらの好感度を女性の好感度以下に見せる】
というルールです
例えば、
女性があなたのことを
「友達くらいの親しさかなー」
と思っていたとしたら、
あなたの方も
<友達か知り合いくらいの親しさで接するべき>
ということです
なぜなら、
女性は、男性から
【自分が認識している以上の好意を示されると逃げたくなるから】
なんです。
女性は、
<自分がすでに魅力を感じている男性>
から好意を示されるのは嬉しいんですが、
<自分がまだ異性としての魅力を感じていない男性>
から好意を示されると、
「おもわせぶりな態度で接するのも、申し訳ないし
なので
もうこの人とはあわないようにしよう」
といった罪悪感を抱いてしまう性質があるんです。
だから、男性から
女性の連絡先を聞いたり、
デートに誘ったりはする
ためには
【なるべくこちらの好意がバレないようにしながら誘う】
という問題をクリアする必要があるのです
例えば、食事デートに誘うなら
その理由を
「君と一緒に食事したいから」
ではなく
「‘たまたま’盛り上がって
行きたいレストランの話題になったから」
などと
【女性に好意があること以外の理由付け】
をするべき・・・ということですね
しかし、実際には
<アプローチから好意がモロバレな男性>
がけっこう多いです
例えば、
1、メールの文章量が女性よりも長い
2、メールの返信ペースが女性よりも早い
3、やたら女性を褒める
などの、
<相手の女性を魅力的に感じるからこそ、ついやってしまいがちな行動>
が原因で、
直接「好きだ」とは言ってないのに、
【好きなのが丸分かりなせいで、女性に敬遠される状況】
が非常に多いのです (;´▽`A“
本当に大事なのは
<好意を示すこと>
ではなく、
【女性に「もっとあなたと話したい」と思ってもらうこと】
なのですが、
モテない人の多くが
「オレはお前が好きだ。
だからお前もオレを好きになってくれ」
というアプローチをしてフラれてしまうわけです
このあたりの
<アプローチの鉄則>
をわかっていないと、
まだ仲良くない女性に
・長い文でメールしたり
・早いペースでたくさんメールしたり
・たくさん女性の長所を褒め過ぎてしまったり
などの致命的なミスを
気付かずにやってしまうので、
注意してくださいね。 ヽ(;´ω`)ノ
【‘仲良くなった後で’好意を示す】
という手順を取ること
そのためには
【こちらの好感度を女性の好感度以下に見せる】
というアプローチのルールを絶対に守ってくださいね。
「こちらが、どのくらい女性を好きなのか?」
は、女性を気持ちを掴むまで
【あいまいにしておくべき秘密】
なのです
「A子は楽しい奴だけど、
まだ別に彼女としてどうとかってわけじゃないよ?」
という立場の‘フリ’をしておいて、
女性がこちらに興味を示したタイミングで
「実は‘オレも’A子のこと良いと思ってるよ」
・・・・というアプローチの流れを掴んでくださいね!
ではまた
(。´・∀・)ノ゙ バィバィ~